楽描き
ウケる日記 作者: 水野敬也 出版社/メーカー: ミズノオフィス 発売日: 2015/04/17 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 「夢をかなえるゾウ」の著者でお馴染み水野敬也さんのブログが書籍化されたもの。なんかKindleのPrime readingで0円だった…
右半分がなんだかいい感じの顔に描けたんだけれど、どうしてもがまんできなくなって左半分ぶっこわしてみた。誰でもみんな、ちょっと狂ってるとこがあって、ちょうどいいんじゃないかな。
何気なく脱いだジーパンが妙にリラックスしてので描いてみました。たぶん彼も一日動きまわってお疲れなのです。なんか最近一日一枚絵を描きたいなぁと思ってます。
今回の東日本大地震では、日本中・世界中からの応援が集まってくることに感動しました。なので、そういう「応援する人々を応援したい!」という気持を絵にしてみました。それぞれ違う形であっても、目標を同じとするなら仲間です。一つ一つは小さくても、大…
ねこを描いていたら化猫になった・・・という感じ。 ねこってなんか不思議な力を持ってそうでいいですよね。
前回に引き続き第二弾。割とうまくいったような気がします。 考える人、のようなイメージ。
こちらの絵に感動して真似してみました。白黒のバランスが難しい。。。でも、描いてて楽しいのでもっと練習してみようかなぁ。
The High-Lowsの「日曜日よりの使者」を聞きながら。 たぶん、こいつは日曜の朝一でみんなを玄関まで迎えに来てくれると思うんだ。
飛び出すような「バーン」って感じが描きたかったのです。3Dも流行ってることだし。
ぐるぐる同じところを回ってるようでいて、その実ちょっとずつ上に登ってる。そんな感じが大切だと思うのです。
ジョジョが好きなので描いてみた。ジョジョ18巻より「涙の乗車券②」より。銃でうたれボロボロになり、ラスボスである大統領に「聖なる遺体」も奪われたジョニー。それでも彼の口から出てきた言葉は・・・「どうしても遺体を手に入れたいッ!生きるとか死ぬ…
銀河鉄道999見ながらエゴン・シーレの絵を真似して書いた(つもりの)一枚。人は誰でも幸せさがす、旅人のようなもの〜♪という感じをどうにか描きたかった。
生物とは、分子レベルで、細胞レベルで、組織レベルで、そして個体レベルで情報伝達の塊だと思うのです。情報を伝えつづけることが生きることなのかもしれません。
共通の帰る場所(家)を持つ集団は「家族」であると思う。 ヒトだとか犬猫だとかは関係なく、血のつながりとかも関係なく。帰るべき家が一緒であれば家族になれるのだと思う。さて、あなたの帰る場所はどこだろうか?
「目」と同じように「手」も人のキャラクターが反映される重要な要素だと思う。ここ最近描いた「手」の絵の中ではこれが一番。ただ、気持ちがやんでるときに絵を描くとやっぱり絵も病んだ感じになる。意識していなくても、無意識のレベルでおかしなことにな…
うろ覚えで描いたムンクの「叫び」背景がもっとしっかりあったはずだけど、インパクトのある「耳をふさぐ人」のみで。 色も赤・青・黒なんかがベースでもっと不安感のある感じだったけど、なんとなく青と緑をベースに。グニャグニャした線といい完全にゴッホ…
「自分自身の再確認」というつもりで自画像を描いてみた。まぁ自画像を描いてるといつもそんな気分にはなるのだけれど。ぼくにとって「メガネ」と「見上げる目線」は重要なファクターだと思うのでこれだけは欠かせない。最初はそれだけだったはずだけれど、…
また楽描き。いつのころから思い始めたのかわからないけど、「生命」みたいなものを絵に描くのがぼくの夢みたいになっている。どう描いたらいいのか全然わからないんだけれど。で、その一つの試みとして「生物と無生物の境界線を探す」ということを考えてみ…
楽描き3枚目。また自画像です。下書きの段階までは気に入ってたんだけど、色塗ってたらちょっとへんな感じになりました。 自分の中で色々実験しようとして失敗した感じ。でも、眼はうまく描けたと思うのでいいんじゃないかと思ってます。
趣味の楽描き第二弾。恥ずかしながら自画像です。想像だけではあんまり気に入ったものが書けないので、いつも大体なにかしら題材を用意して楽描きをします。ただ、「あぁ楽描きしたい・・・」と思ったときにちょうどいい題材がいつも手元にあるわけではない…
唐突ですがぼくの描いた絵です。唐突なうえヘタクソで恥ずかしいのですが、せっかく描いたのだからだれかに見てもらわなくては意味が無いんじゃあないかと思ったのでこんな形で公開してみました。どんな形であれ、なにか反響があればうれしい限りです。この…