趣味の楽描き第二弾。恥ずかしながら自画像です。
想像だけではあんまり気に入ったものが書けないので、いつも大体なにかしら題材を用意して楽描きをします。ただ、「あぁ楽描きしたい・・・」と思ったときにちょうどいい題材がいつも手元にあるわけではないので、鏡を見ながら自分の顔でも描いてみるかとなるわけです。
ニンゲンには顔を認識する能力があるらしいので、顔の絵ってのはちょっと他の絵とは違うものだとと思います。特に「眼」はちょっとでも失敗すると、絵全体が死んでしまうぐらい重要だと思います。この絵はぼくの中では成功した方だと思うんですけど、どうでしょうか?