続: ぼくの一時保存

主に読書ブログ。たまに頭からはみ出したものをメモ。

School of rock

難しいことは言わないし、言いたくない。
この映画はロックである。それで十分だろう。

ロックン・ロールに溢れる映画。
ロックを愛するものにも、ロックを軽蔑するものも見て欲しい。どう感じたって、ロックの神様は許してくれるのだから。