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続: ぼくの一時保存

主に読書ブログ。たまに頭からはみ出したものをメモ。

友達と仲間

 友達と仲間は違う。言葉が違うのだから当然なんだけれど、よく似ているからまぎらわしいことが多い。友達かつ仲間という人も多いので、油断するとわからなくなってしまう。なので一度整理しておきたいと思う。


 まずは定義から。といっても辞書とかではなく、ぼくの中での定義づけ。色々考えた結果次のようになった。


【友達】一緒に同じことを楽しむことができるヒト
【仲間】同じ目的共有するヒト


 思った以上に友達と仲間の定義は違うところにおちついた。ぼく自身以外だ。


 友達にとって重要なのは、ぼくがおもしろいと思うものを、同じようにおもしろいと感じてくれる感性だ。ぼく自信と似かよった感性を持っていてくれることが大切なのだ。そうでなければ、一緒にゲームしたり、遊んだり、飯食ったり、映画見たりといったことはできない。感性がずれていると、同じことをしていてもどちらか一方がつまらないからだ。そんな関係は自然に消滅すると思う。「類は友を呼ぶ」とはそういうことなのだ。

 仲間にとって重要なのは、ぼくと同じ目的を持って行動しているということだ。関係が友好的であれ、敵対的であれ、そういった存在はぼくのはげみになる。また、様々な形で行われるであろう情報交換がそれぞれの歩みを加速させてくれるはずだ。そういう意味では、全く顔の知らないような相手でも仲間と呼ぶことはできると思う。
さきほど、「関係が敵対的であっても目的が同じなら仲間」と書いた。こういう場合を好敵手(ライバル)と呼ぶのだと思う。しかし、いくら敵対的であっても、足をひっぱりあうような関係であってはならない。それはもう「足をひっぱる」ことに目的がシフトしてしまっており、仲間ではないからだ。「互いに成長しつつも、常に相手より上にいこうとする」、そういう関係で初めて好敵手と呼ぶことができる。


 以上できるだけ簡単にまとめてみた。